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離婚した時

子どもの有無で保険の手続きや保障内容が変わえる!

既婚者が減少傾向なのに対し、離婚するカップルはやや増加気味。欧米諸国と比べて日本は離婚率の低い国と思われがちですが、世界ランキングでワースト12位。3組に1組が離婚している時代です。

さて、離婚する場合に保険をどう見直すか? これは子どもがいる、いないで変わってきます。子どもがいない場合、結婚時に契約したお互いの死亡保障があれば、離婚によってパートナ分は不必要になるので解約しましょう。

自分の死亡保障を終身保険で備えている場合は、解約をせずに自分の老後、貯蓄目的で継続した方がよいかもしれません。また、死亡保険金の受取人を親などに変更を。もし、受取人の名義を元妻、元夫のままにしていると指定されいる相手に支払われることになります。

また、離婚後、妻が子どもを引き取る、いわゆる「シングルマザー」になった場合は、不安定要素がかなり出てくると思われます。そのためにも保険の見直しは、細かくチェックしていくようにしましょう。

離婚後妻が子供を引き取る場合のおもな保険手続き
1 夫・妻の死亡保険・・・死亡保険金受取人を子どもに変更
2 子どもの学資保険・・・契約者を母親に変更し、保険料振込口座を母親名義に変える
3 被保険者が妻で、契約者が夫になっている保険・・・契約者を女性(元妻)に変更
4 妻の保険料が夫の口座から天引きされている保険・・・保険料振込口座を女性(元妻)のものに変更