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住宅購入をした時

団体信用生命保険の加入で、住宅ローンの返済分を減額

マイホームを購入するにあたり、銀行や信用金庫で住宅ローンを組む場合、団体信用生命保険(団信)への加入が条件になっています。

この保険に加入すれば、万が一のことが起きてもローンの残債は団信で相殺されるため、その分、死亡保障を減らすことができます。たとえば、現在加入中の生命保険が5,000万円で団信で3,000万円の契約をする場合、実際に8,000万円の保障は必要ないと思われます。

残された家族の生活費と子どもがいる場合は教育費の必要保障額で十分です。死亡保障の重複がないかどうか見直しましょう。ただ、住宅ローンを返済している間は、病気やケガで入院となった場合に備え、入院保障を厚くしておいた方が安心です。

また、住宅ローンのなかには、「フラット35」のように団信の加入を任意としているものもあります。実際にフラット35の加入者の91%が団信に加入していますが、団信未加入でいく場合は、むしろ生活費に加え、ローン返済額と負担は倍増です。それだけ保障額を大きくしなくてはなりません。