タイミング・理由・項目などをわかりやすく説明!生命保険の見直し術  > 保険見直しポイント > 社会人に必要な保障
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

社会人に必要な保障

入社時に勧誘された保険のなかには必要でないものも!?

社会人になりたての頃、セールスレディーの宣伝に乗せられて、もしくは保険会社に勤める友人や知人に頼まれて、何となく生保に加入した人はいませんか。

いわゆる「義理」「人情」で入ってしまった保険。これこそ無駄な保障が含まれている可能性があります。保険は万が一のことがあった場合、経済的に困ることがないよう保障を得るための商品。

独身者のなかには「親孝行のために」と親を保険の受取人とし、5,000万円、6,000万円と高額な保険金をかけている人もいますが、そこまでの金額はまず必要でないことがほとんどです。独身で扶養家族がいない人は、自分の葬式代300万円程度の保障額と医療保障をメインに考えればよいこと。

ただし、「親を扶養しなくてはいけない」とか「要介護な親がいる」といった場合は別。死亡保障を上乗せして考えた方がよいケースもあります。親が所有している資産や加入している保険があれば、それらと合わせて自分が亡くなった場合、どのくらい保障額が必要か見直すことです。

また、医療保障は「医療保険」単体でカバーする方が効率的。特に独身の男性は医療保障を優先して見直しましょう。割安な料金で生涯保障が続く終身タイプは将来、結婚することも考えるとおすすめ。入院日額は5,000〜1万円は欲しいところです。