タイミング・理由・項目などをわかりやすく説明!生命保険の見直し術  > 見直し前に > タイミング
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タイミング

生命保険に関する記事を読んでいて、「今のままで大丈夫か気になって」といったように、「保険の見直し」は思い立ったが吉日。それ以外にも、保険を見直すべき時期というのがあります。

まず、最初に「ライフステージの変化にともない保障を厚くする必要がある時」。これはいうまでもないことですが、結婚をしたり、子どもが生まれた、といったように一家の大黒柱としての役割が大きくなった時です。特に独身時代は自分が死んでも、経済的に困る人がいなければ「死亡保険」をつけていなかったり、つけていても保障額が低めの可能性があります。ところが、結婚して自分の身に万が一のことが起きた場合、家族が十分な生活を維持できないことも想定されます。そういう事態に備えて、生命保険のあり方を真剣に考えなくてはなりません。

これらは生命保険を前向きに検討すべき要因ですが、最近増えてきたのは「家計のために保険料をおさえたい」といったケース。その背景には、収入減、家計の節約、支出が今後増える可能性があるため、というようにさまざまな要因があります。会社の業績悪化で一気に年収が3割、4割と落ちるケースも決して珍しくない時代です。収入に対して保険料の負担が大きい場合は、思い切ってリストラ対策を打ち出さなくてはなりません。ただし、必要な保障まで削ってしまうと保険に加入していること自体、無意味になってしまうので、自分である程度、調べたら保険に詳しいファイナンシャルプランナーに相談してみることも大切です。